だんだん解る!段ボール





可能性
段ボールの活躍の場は物流だけでなく、様々な分野に広がっています。
断熱性や、保温性に優れている段ボールは、建材や自動車の天板の芯材としても使われています。
電器店や、携帯電話の店などで見かけるタレントの等身大の看板も段ボールで出来ていたりします。
他にも、家具、玩具など様々な製品の素材として、段ボールは利用されています。
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段ボールと一言に言ってしまいがちですが、その種類は様々です。構造の特徴ともいえる段の種類はその高さやピッチにより、およそ13種類以上にもおよびます。また、素材の種類や色をかけあわせると膨大な数となります。中には、使用目的に応じて、防水などのコーティング加工がされるものもあります。
段ボールの持つ長所をさらに多くの分野に生かすために、今も素材の研究、製法の改良などが進められています。
これからはより機能的でカラフルな段ボールがみなさんの前に登場してくるでしょう。段ボールは魅力のある素材として更に進化を続けているのです。
  段ボール製簡易ベッド 〜熊本地震の避難所でも高い評価を受ける〜
〜 熊本地震の避難所でも高い評価を受ける 〜
平成28年4月14日に発生した熊本地震では、被災地の避難所に5,000セット以上の段ボール製ベッドや間仕切り用段ボールシートが提供されました。
被災者からは、体育館などの床に直接布団を敷くより寝心地が良く、高齢者も立ち上がりやすいと好評です。医療機関からも「エコノミークラス症候群やほこりの吸い込みによる呼吸器障害の発症を抑え、健康被害の低減につながる」などと高い評価を受けています。
段ボールベッドは被災者の「命を守る製品」と言えるでしょう。
段ボール製簡易ベッド 段ボール製簡易ベッド
〜 愛知県と防災協定締結 〜
  平成28年11月15日、愛知県庁において、愛知県加藤慎也防災局長と大澤理事長との間で「災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定」を締結しました。
大規模な災害発生時に愛知県の要請を受けた中段工が窓口となり、指定された避難所等に、組合員が優先的に段ボール製簡易ベッド等を有償で提供することになります。
使用後は、要請があれば段ボール等の回収(リサイクル)も行います。

避難者に段ボールベットを提供することで、避難所における健康維持及び良好な生活環境の確保を目的としていますので、組合員の方々にはご協力の程よろしくお願いいたします。
愛知県加藤慎也防災局長と大澤理事長
 
  〜 名古屋市と防災協定締結 〜
   
  平成29年4月17日(月)、名古屋市庁舎において、「災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定」を中田英雄名古屋市民経済局長と中段工大澤理事長との間で締結しました。
昨年の愛知県に続く2例目の締結となりました。
引き続き防災委員会では中段工管内の他自治体とも締結に向けて取り組みを進めています。
   
  中田英雄名古屋市民経済局長と中段工大澤理事長